ツーリストトップワールドに入社した理由

学生時代は銀行の金融業界に憧れがあり、就職活動のはじめの頃は主に金融業界ばかり回っていました。
しかし、友人や家族、大学の教授などに、学生時代に陸上をやっていたこともあってか、「窓口業務はあなたには合わないよ。アクティブな仕事の方が向いていると思う。」と言われ、様々な業界を見るように方向展開。
その中でたまたまトップと出会い、内定をもらいました。
たに内定をいただいた会社も何社かありましたが、他の旅行会社と違い、営業だけ、添乗だけ、事務作業だけ、という分業ではなく、1から10まで全てを自分でやれるトップが一番魅力的に感じました。
私自身、女性独特の雰囲気が苦手なので、サバサバした男社会の強そうな風土であったことも、入社を決めた理由の一つです。

現在の仕事内容

旅行の仕事といえば、旅行代理店のカウンター業務やバスガイドを想像する方も多いかと思います。しかし私たちの仕事には、これらの業務はありません。
一番の特徴は、旅行の企画から各種手配、当日の添乗まで、一貫して携わること。
入社後、他社のバスツアーにも参加してみましたが、サービス面で満足感を得ることができず、改めて自分たちの仕事に誇りとやりがいを感じることができました。
私は入社1年目から担当エリアを持たせてもらうことができ、今では名古屋市北部とその周辺エリアで、4つの地区を担当しています。
その中にある団体様は50つほど。1つの団体には、50~1000名の加入者の方がいます。まずはそれぞれの団体の理事長様にご挨拶をしながら、旅行イベントの有無や時期などを確認。
私たちでお手伝いできることがあれば…とご提案させていただいています。
一度の訪問でご成約につながる仕事ではないので、定期的に何度も足を運びながら、少しずつ理事長様や団体関係者様との信頼関係を築いていくことが大切です。

将来の目標

将来的には後輩の面倒を見れるようになりたいと思っています。
私の場合、初めてのご成約でいきなり、バス12台500名以上が参加する大きな旅行を任せていただけることなりました。
当然、私一人では何もできず、上司や同期のメンバーにも助けてもらいながら、何とかその準備や手配を済ませ、当日を無事に終わらせることができました。
私が部下をもった時にも、そのようにサポートできるような先輩になりたいと思っています。
正直、最初の頃は上手く行かないことも多く、心が折れそうになったこともありました。しかし、自分で選んで就いた仕事なので、簡単には諦めたくなかった。
上司や先輩方はもちろん、お客様にも育てていただきながら、日々多くのことを学んでいます。
お世辞でも何でもなく、私は上司や同期など、人間関係に恵まれていると感じました。
最近では、自分の売上や利益などの数字を意識できる余裕も出てきて、自分の頑張った分がしっかりと数字として表れることで、より頑張っていきたいという気持ちが強くなりました。

ツーリストトップワールドに入社した理由

学生時代は銀行の金融業界に憧れがあり、就職活動のはじめの頃は主に金融業界ばかり回っていました。
しかし、友人や家族、大学の教授などに、学生時代に陸上をやっていたこともあってか、「窓口業務はあなたには合わないよ。アクティブな仕事の方が向いていると思う。」と言われ、様々な業界を見るように方向展開。
その中でたまたまトップと出会い、内定をもらいました。
たに内定をいただいた会社も何社かありましたが、他の旅行会社と違い、営業だけ、添乗だけ、事務作業だけ、という分業ではなく、1から10まで全てを自分でやれるトップが一番魅力的に感じました。
私自身、女性独特の雰囲気が苦手なので、サバサバした男社会の強そうな風土であったことも、入社を決めた理由の一つです。

現在の仕事内容

旅行の仕事といえば、旅行代理店のカウンター業務やバスガイドを想像する方も多いかと思います。しかし私たちの仕事には、これらの業務はありません。
一番の特徴は、旅行の企画から各種手配、当日の添乗まで、一貫して携わること。
入社後、他社のバスツアーにも参加してみましたが、サービス面で満足感を得ることができず、改めて自分たちの仕事に誇りとやりがいを感じることができました。
私は入社1年目から担当エリアを持たせてもらうことができ、今では名古屋市北部とその周辺エリアで、4つの地区を担当しています。
その中にある団体様は50つほど。1つの団体には、50~1000名の加入者の方がいます。まずはそれぞれの団体の理事長様にご挨拶をしながら、旅行イベントの有無や時期などを確認。
私たちでお手伝いできることがあれば…とご提案させていただいています。
一度の訪問でご成約につながる仕事ではないので、定期的に何度も足を運びながら、少しずつ理事長様や団体関係者様との信頼関係を築いていくことが大切です。

将来の目標

将来的には後輩の面倒を見れるようになりたいと思っています。
私の場合、初めてのご成約でいきなり、バス12台500名以上が参加する大きな旅行を任せていただけることなりました。
当然、私一人では何もできず、上司や同期のメンバーにも助けてもらいながら、何とかその準備や手配を済ませ、当日を無事に終わらせることができました。
私が部下をもった時にも、そのようにサポートできるような先輩になりたいと思っています。
正直、最初の頃は上手く行かないことも多く、心が折れそうになったこともありました。しかし、自分で選んで就いた仕事なので、簡単には諦めたくなかった。
上司や先輩方はもちろん、お客様にも育てていただきながら、日々多くのことを学んでいます。
お世辞でも何でもなく、私は上司や同期など、人間関係に恵まれていると感じました。
最近では、自分の売上や利益などの数字を意識できる余裕も出てきて、自分の頑張った分がしっかりと数字として表れることで、より頑張っていきたいという気持ちが強くなりました。

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